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いままで飼っていたインコと

今年は、鳥ブームの勢いがすごかったようですね。

というわけで?
私の経験上での、歴代の飼ってきたインコとか、インコの魅力とか。
語りたいです!語ります。過去の話なので、ちょっと悲しいことばかりですが。


小鳥をよく飼っていた
小さいころ・・・
鳥好きな父はいろんな小鳥を飼っては私にエサ係をやらせていて
学校に行くまえと、夜には練り餌を練ってエサと水を与えていました。

ヒナから飼っているわけではないので、触れないのですが
餌をやったりしていると だんだん人を怖がらなくなってきます。
ミルワームを手渡しして与えられるようになりました。


小学2年生の頃に セキセイインコがやってくる
その一環で、父がセキセイインコをかってきました。
名前はモーファ、オスで 青い模様をしていて・・・すでに成鳥なのであまり人になつかず。
寂しいかな?と、同じセキセイインコの、白い子のメスをお迎えし(名前:ブロス)
一緒のカゴで暮らしていて わりと仲良さそうにしていました。
が、先にモーファが死んでしまいました。

ブロスがひとりになってしまい、かわいそうに思った家族の誰かが
なんと、モーファに姿がそっくりな青いセキセイインコ「モーファ2」をお迎えし
ブロスと同じカゴにいれたのです・・・!

ブロスは、モーファだと思って近寄るのですが
モーファ2はすっごく緊張してかたまっています。
ブロスは、あれ?とおかしい様子でした。
・・・ある日、ブロスは鳥の巣のなかで死んでいました。

(あまり、いい話ではなくて申し訳ないのですが...。。。
まだ子供で、インコの知識もまったくなかった状態で 世話をまかされていたので
経験で覚えるしかなかったのです。
なので、外に逃げてしまうとか、いろいろ・・・他にも悲惨なはなしがあるのですが
それは書かないでおきます。思い出すだけで悲しい。。)


逃げてしまったのに戻ってきた
モーファ2は、ちょっとだけ飛べます。
外に逃げてしまって、戻ってくるのを諦めていたのですが
なんと、夜にリビングの窓に戻ってきました!感動的でした。

モーファ2がまだ生きているうちに
全体が白くてお腹に青い模様の きれいなセキセイインコ、ブルーをお迎えしていて、
ちょっと幼いうちに飼ったからか、ちょっと人になついてくれました。

ブルーは、ある日外に逃げてしまい
私は庭から飛び出て、ブルー!ブルー!と呼び続けたところ
どこかから声が聞こえて、近寄ると 大きな木の上にブルーがとまっていました。
木下で、ブルー!と呼ぶと、パタパタパタ…と肩にとまって、戻ってきました…!


鳥が高確率でいなくなるおうち…。
月日は流れ ブルーもモーファ2も、なにかの拍子に逃げてしまって
いなくなってしまいました。
その後も色んなセキセイインコを飼うも、逃げてしまったり
事故があったりして いなくなってしまいました。
友達から「インコ飼う資格ないよ。」と言われる始末です。

どうして逃げてしまったのか、もう記憶がなくてわからないのですが
家族全員が、インコを絶対に逃してはいけないという自覚が足りなかったために
窓をあけっぱなしたり、電話の電波をよくするためにインコを確認せずに玄関をあけたり
羽をクリッピングしなかったが故の インコの自由度の高さが原因だと思います。


コザクラインコを飼い始める
小学4、5年の頃にコザクラインコを飼い始めました。
いまは、ペットショップに行くとインコの種類が豊富ですが、
この時はだいたい、セキセイインコ・ボタンインコ・コザクラインコ・オカメインコ
しかいなかった記憶があります。色も数種類ってかんじです。

コザクラインコは、ラブバードと呼ばれる種類で、一羽で飼うと
人にとってもベタベタになつきます。

ピリ、というコザクラインコを ヒナから育てました。
ヒナから育てるのは大変で、4時間起きに指定の温度で餌をふやかし、専用の道具で与えます。
大変ですが それはもうなつきます。ラブバードですから、、。
ずっと私のあとをついてきます。が、その代わり 私以外の人には攻撃的で、
父が激怒するくらいでした。
よく、父が自分になつかないピリに激怒して
ほうきでカゴを叩いて ピリがビービー!と叫んでいたので
毎回、私が父に激怒しにいくので大変でした。

確かに、自分に攻撃的なインコより擦り寄ってくるインコの方が愛らしいですが
ひどいことするのは、非情としかいいようがありません。
なかには、それで虐待したり外に逃がしてしまう人もいるのでしょうが、
飼われていたインコが外に出てしまったら、高確率で死んでしまいますし、冬は越せません。


やっぱりこのパターンでいなくなってしまう・・・。
コザクラインコの、ピリと、ビリー。
父の肩にのっているときに、父に電話がかかってきて
携帯電話の電波をよくするために外にでてしまい、飛び去ってしまいました。

オカメインコのピコも
親戚の人が、やっぱり肩にとまっているのを知らずに
玄関を出て、まだ飼ってまもないのに 出てしまいました。

コザクラインコのピリは
ブルーの時と同じように 木の上にいて、
呼んだら戻ってきたこともあったのです。
ラブラブだったので、ほんとうに悲しい。毎回悲しいですが
何度もいきものとの悲しい別れを繰り返して、
いままでありがとうと思うようにしよう、と この時に対処を覚えました。
インコ飼う資格ないからと言われても、悲しくても
飼わないなんて選択肢はありませんでした。インコが大好きなんでしょうね。



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そんなこんなあったけど、オカメインコのマシューを9年飼えた
ここまでの流れからして、まだまだ書いていない子を含めると
ぜんぜん長く飼えなかった、インコ飼う資格のない家だったわけです。
が、中学2年生の時に迎えたマシューは、9年飼えました。

9年目は、母が マシューが肩にとまっているのに気づかずに、
急いで外にでかけてのがきっかけです。私はその2時間後に気づいて、手遅れでした。
死ぬほど悲しくて、インコの捜索願い的なことはしたくありませんでした。
まだ戻ってくるという希望をもってしまうと、諦めがつかず 涙がとまらないからです。

自分が飼い主として大切に世話をしてきたのに
自分以外の人に逃がされてしまうなんて、嫌ですね。
実家を出たかった理由のひとつに、インコの管理体制をしっかり行いたかったのがあります。

やぶれた網戸から、逃げてしまったこともありましたので
自分で管理できるのなら それも防げたわけですから。。


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マシューを襲わないように、猫をしつけました。
しつけたとは言え、見えないところでは「飼い主いないから鳥たべちゃえ」
となる可能性もないわけではないでしょうから、目は離しませんでした。

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電話の声真似が得意なマシュー

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カゴか、食卓の上か、棚の上か。
定位置があったマシュー

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にゃにゃちゃん(鳥を見ると怒られるから、見ないふり見ないふり・・・。)

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天使!

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この子はマシューじゃないです。
あるイベントで撮らせていただきました、カゴがオリジナリティあって素敵なのと
お顔が、かわいいっ!



マシューが逃がされてしまったのは、実家を出る前でした。
部屋の設計図に、マシューのカゴとマシューの絵を描いてあったので、せつない・・・。

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マシューのお引っ越し方法についてずっと考えていて
専用のキャリーも買って ならしておいたのに…(;_;)


友達に「○○さんが会いたいって」と言われた時に
「マシューが会いたいって」と聞き間違えてしまい、
マシューが保護されたんだと勘違いして、泣きついてしまったことも。。


とっても飼いやすい子だった
呼び鳴きは外まで響きましたが
おとなしめで、丈夫で、強く噛まなくていい子でした。

餌と水をとりかえて、カゴから出してお相手するだけ。
飼っている感じがしないくらい、めちゃくちゃお世話が簡単。

3週間、旅行で面倒を見れなかったことがあったのですが
(餌と水は家族に任せてはいました)帰宅したら 寂しかったと言わんばかりに
悲しい声で鳴いてくれて、久しぶりなのになつき度は変わりませんでした。


麺とお米が大好きで、(インコに与えてはいけないらしいです)
ご飯の時間になると すごいやかましく鳴いて
いつも人の食べ物を奪って、いっしょに食べてました。
すっごい早さで食べるので、相当好きだったんでしょうね。

私が、麺とお米を食べさせるのをやめさせていても
他の家族がとめないので、やめさせることはできませんでしたが
人の食べ物は基本的に インコに食べさせてはいけないので
健康の事を考えると、最初から手をつけないようにしつけをした方がいいでしょうね。

でも、マシューの場合は
麺とお米を豪快に食べていても 下痢もないし病気も一度もなく、元気でした。
寒さにも強く、ヒーターは一切つけていませんでしたが平気でした。

インコには個体差が豊かに存在するので…
環境も影響してか、マシューがそういう子だったということです。

マシューは、ツンデレで、付かず離れずな性格でしたが
私が誰かと喧嘩していると、マシューは相手を攻撃して私を守ってくれました。w


憧れていたモモイロインコ
子供の頃ペットショップで見てひと目ぼれした、モモイロインコ。
ずっと頭にありました。

実家を出てから一ヶ月後、もみちゃんのお迎えです。
マシューのカゴはでかかったので、マシューのカゴはもみちゃんのカゴになりました。


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お迎えして初めて撮った写真。
きみはモモちゃんじゃなくて、もみちゃんだよ。

この時すでに1歳半でしたが、ペットショップで人気ものでしたので
すでに人によくなついています。

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水遊びだいすき

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かいてかいて

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箱庭的なものを作りましたが、
餌が飛び散ってしまうので・・・今はありません。


小型なのに大型並みの知能、ウロコインコ
近所のペットショップに行った時に、小型インコを見て
やっぱりちっちゃい子も可愛い!!と、二匹目を飼うことを決意。

こんぱまる(インコ専門店)さんで、やたらオススメされていたウロコインコ。
調べれば調べれるほど、飼うのに最強クラスだということがわかってきます。


今日更新された、こんぱまるさんのブログに
わかりやすい説明がありました。

「どのように人に勧めるか分からない場合は、こう言いましょう。
『世界最小・最軽量の、人と意思の疎通が取れる優秀なペットです!』・・・と。

・・・どうでしょうか、このキャッチコピー。
なんか電化製品っぽいですか?(笑)

でも異論はきっと出ないはず・・・。
素晴らしいペットです。
特にウロコインコとか、まさしくそれですね。
約60gの体に、どんなスペック詰め込んでんねん!って中身です。

時には知能が高過ぎて飼い主様を困らせることもあるでしょうが、全てそれらもひっくるめて鳥って凄く深くて楽しいペットです。」


ここからの引用でした。
私もウロコインコの衝撃は・・・すごかったです。
写真じゃ伝わらないので、ぜひウロコインコと接してみてください。


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おすすめのウロコインコを紹介してくださった時の写真。
この子がいちばん なついてて いい子で 色がきれいで すぐに決めました!

一人餌になったばかりの、まだまだ幼い子。

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これからは私が親だよ。よろしくね

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そしてお迎えした時、衝撃なことがたくさん。

えっ・・・普通、知らない場所に来たらビビるよね・・・?
餌も最初は食べないことがあるとかなんとか・・・
すっごく落ち着いてぷっくりしてる・・・?

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あくびまで!?

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もう、おもちゃで遊んでる!!

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・・・・・・・・・・・・!!!(絶句)

か、か、 かわいい・・・!!!!



包むと寝るし…どういうことなの?

お迎え初日ですでに 完全にやられてしまいました。

いまも、毎日のように面白い行動をして笑わせてくれます。



来月はシロハラインコをお迎えする予定です
インコが生活できて遊べる塔を作ったら、お世話がより楽に楽しくなり 3匹目を決意
写真だけで見ていて、対面がまだなので 確定じゃないのですが
犬か猫のように転げまわり遊ぶ、賑やかな種類で 今からワクワクしています。




インコの飼い方などなど

・毎日 餌と水を交換する
・毎日必ず少しでもいいのでカゴから出して、触れ合い 話しかけてあげる
・たまにはカゴの掃除をする
・たまにはインコでも食べられるフルーツ・葉っぱを与える
・寒さに弱い子にはカゴにカバー付き電球ヒーターをつける
・ヒナから育てるとなつくけど、成鳥でもなつかせているペットショップがある
・インコはかしこいので、カゴにいる時間が退屈 おもちゃを与える
・芸を教えるときは餌でつる
・人の区別がちゃんとつく
・フンは基本的に無臭で小さい
・鳥は飛ぶためにフンをし体重を軽くするため、しつけは基本的にできないけど
ウロコインコのように自分のフンを認識できる個体もいる
・愛情を注げば自分の名前くらいは言えるようになる
・旅行などで面倒みれない時は、一泊か二泊ぐらいは餌を多めにいれておけば大丈夫
・3泊以上あける場合は、ペットシッターさんに来てもらうか ペットホテルに預ける
・マンションでのペットNGは犬と猫であって、鳥は大丈夫なパターンが多い
・おとなしくじーっと見つめ合うと安心してくれる
・人の声を真似する 毎日のように復唱すると真似しやすい
・いいにおい